山田陽水さまへ

リンクを右クリックでmp3ファイルをダウンロードしてください。

軽い容量ならクリックすると別ウィンドウで聴く事もできます。

全て玄米の著作権所有物です。

決してCDなどに焼いて他人に配ることの無いようにお願い申し上げます。

音楽関係は特にコピーして人に渡す人が多いようです。

オリジナルの曲をアップしておきます。

フォーエヴァー

歌いびと伝説

Life is Beautiful

家族の時間

ぼやき地蔵

君は君だよ

その他のオリジナルも歌います比較的にラブソングが多いです。いつもお客様には恋人同士、ご夫婦で手を繋いで聴いてくださいと言っています。

ジャズはスタンダードで「枯葉」や「オールオブミー」「フォローミー」等を歌うと思います。

「心の映画館」は名古屋では「しゃくやく姫」を演じる予定です。山田陽水さんが描く龍の書を描いていただけると嬉しいですね、聴いてみてください。

一番玄米らしい作品が「心の映画館」デモマスターです。世界に誇れる日本人の素晴らしい文化を伝え続けたいと思っています。

心の映画館とは効果音と音楽と朗読で綴るジャパニーズエンターテインメントです。

会場の四方に設置したスピーカーから音が飛び出し後ろから人の声がしたり馬が駆け抜けたり目を閉じて聞くと物語に吸い込まれる錯覚を覚えます。

 

読み聞かせ:鏡の中の男の子

説明:このお話は本当に有った、いじめを克服した子供の体験をもとに書いたお話です。

    実際に、この読み聞かせと歌で小学校の高学年の女子が人生に夢を持てなかったと言う事を克服、今は中学生で演劇に学校生活に元気に取り組んでいる事例もあります。

   最後に歌う歌は玄米が子どもたちの心からの笑顔と明るい未来を願って作ったオリジナル曲「君は君だよ」この曲は九州で6月からテレビCMに採用され毎日放映されています。

 

昔話:真浦島物語

説明:これは「御伽草子」の浦島物語を元に脚本をしたお話です。現代の皆さんが知ってる浦島太郎は戦後書き直されたお話ですが、玄米が取り上げたのは愛情溢れる浦島太郎です。

   鶴と亀が何でめでたいという事なのか?本当の浦島太郎というお話は、なにを伝えたかったのかが良く解ります。中学生以上大人でも十分鑑賞できます。

 

オリジナル脚本:しゃくやく姫

説明:愛知県豊田市にある「しゃくやく姫の塚」にまつわるお話を玄米がオリジナル脚本で書き直してファンタジー溢れるジャパニーズエンターテインメントの作品としました。

   しゃくやくの花ように美しい姫と水の化身とも言える水龍との関わり、そこに武田信玄が最強の騎馬隊を率いて京への上洛。

   しかし志なかばでの武田信玄の不可解な死などが絡んでさながら自分も戦国時代の登場人物になったようなファンタジー溢れる作品となっています。

   最後に歌う歌は「歌いびと伝説」日本人ならではの情緒溢れる作品。世界にも日本人であることを誇りに思う玄米が作ったオリジナル。最後はサンスクリット語で愛・慈愛などを表現しています。